サイト構成のご案内

(1)  本ホームページの目的 ⇒ 再発見!海洋深層水
海洋深層水には世界的なエネルギー・水・食糧・資源・環境問題を解決できるポテンシャルがあります。本サイトは海洋深層水の活用法を具体的に紹介することを目的としています。

(2)  個別記事 ⇒ What’s new タブに全ての記事が新しいものから並んでいます。
ただし、2016年以降は投稿日の通り、2014年以前は順番に見て解り易いように、内容順に各月(2014/10:海洋深層水の特性と活用法2014/08:NC-STEC、海水分離などの新技術2014/06:実証プラント2014/04:ケーススタディ2014/02:参考文献)に割り振っています。

(3)  各種ナビゲーション、検索、企業情報などの配置

 

(4)  海洋深層水活用の狙い
海洋深層水の活用では、表層水や陸水にはない特性を生かすことが肝要です。下にその狙いと解説のリンクを示します。

海洋深層水活用の基本 記事タイトル、備考
海洋深層水の特性 低温安定性 海洋深層水の起源、特徴  ←人類未踏、無尽蔵に留意
  清浄性  
  富栄養性  
  ミネラル特性  
  熟成性  
各特性は多重的に利用できる(何度も使える)  海洋深層水の多段利用  ←羹に懲りて膾を吹く

 

(5) 特性ごとの活用分野、および活用上の留意点、実証プラントと事業性について
以下に特性ごとの活用分野、活用上の留意点(開発段階)、実証プラント(事業計画)とそのリンクを示します。

特性 活用分野 記事タイトル、備考
低温安定性 空調 湖水、地下水の利用では一般的技術
   ⇒Tateyama Sience Park (館山データセンター)
農業、漁業における温度調整 根域冷却農法、深層水冷熱・NCSHによる温度管理
発電所冷却水

      ⇒東京湾沿岸火力発電所

 

      ⇒地熱、マグマ温度差発電  

Cool Tokyo(東京湾沿岸発電所への冷却水供給とヒートアイランドの解消)
ヒートアイランドの解消
発電所冷却水に海洋深層水を用いた場合の環境影響評価について
伊豆大島マグマ温度差発電、ロンボク島マグマ温度差発電
八丈島地熱温度差発電(八丈町Win-Win-Winモデル)
新エネルギー⇒海洋温度差発電(OTEC) OTEC発電コスト低減の限界
      ⇒OTECの改良 非集光型太陽熱温度差発電(NC-STEC
館山実証プラント(NC-STEC)
再生可能エネルギーの、基幹電源へのブレークスルー
      ⇒普遍性へ 浮体式ソーラーポンド温度差発電 (F-SPTEC)
低温熱源の代替
清浄性 漁業での活用 漁業での活用(鮮度保持、養殖、蓄養)
農業での活用 農業での活用(海水農法、カルマグ水、冷熱利用)
海水分離  ←清浄だからできる技です LMS-DSW(海洋深層水の疎NF・疎RO膜分離)
 ⇒ウィルスフリー、低コスト、無尽蔵な水源 ケネディ元米大統領の夢を実現!
 ⇒濃縮水⇒低コスト工業塩に 製塩コストの低減(省エネルギー) ⇒館山実証プラント(製塩)
 ⇒栄養塩⇒肥料に 栄養塩と海藻・海草
ミネラル成分の抽出・捕集 小笠原レアメタル生産基地
富栄養性 栄養塩を分離 栄養塩と海藻・海草
ミネラル活性、

熟成性

発酵が促進される 食品加工、その他
 ⇒マーケティング(商品企画) ミネラルウォーターの機能性と変遷
 ⇒商品企画 海洋深層水ミネラルウォーター “千の水”
因果関係は不明、他の特性との相乗効果による タラソテラピー(海洋療法)
海洋深層水の働きで未解明事項

 

6)前提となる要件
海洋深層水利用の成果物がエネルギー、水、食糧、環境などの公共財が多く、事業化においてはリーズナブルに供給することが重要になります。その際、取水、送水コストが安いこと、サイト、工法の選択とともにスケールメリットなどが重要になります。

項目 記事タイトル、備考 備考
取水 取水施設の多様化、合理化 DW式取水工法
送水 海洋深層水冷熱はリーズナブルに運べる!! 流体力学の常識 ”水を運ぶエネルギーは流量の3乗に比例する”とは・・・

 

7)ケーススタディ
世界のサイトで一つずつ検証しはじめて海洋深層水のポテンシャルを確認できます。誰もやっていません(やってくれません)ので、数が多いのですが試算してみました。地球と人類が救われるには十分なサイトが有ります。

  記事タイトル、備考
Change the world  世界の良好な取水サイトの合計
ケーススタディ一覧  ケーススタディ地区のご案内
国内 館山(NC-STEC)館山(製塩)館山(空調:データセンター)伊豆大島八丈島小笠原、名古屋、大阪、沖縄など
海洋深層水活用による地方創生(日本マクロエンジニアリング学会年次講演会2016 in 館山)
館山海洋深層水事業の事業化について
海外 台湾フィリピンインドネシアバリ島、ロンボク島モロタイ島)、中国(海南島、仙頭、台湾)ベトナムミャンマーインド、スリランカモルディブ中東(サウジアラビア、イラク、イラン、UAEオマーン、イエメン)、アフリカ北アメリカ(西海岸、東海岸、カリブ海)南アメリカ(ペルー、チリ)グアム南太平洋島嶼国(パプアニューギニア、ソロモン諸島、バヌアツ、フィジー、パラオ)オーストラリアモンゴルなど

 

8)参考文献

記事タイトル 備考
海洋深層水全般      その1:単行本,専門誌  
その2:海洋深層水利用研究会  
その3:高知県,富山県,沖縄県,北海道  
その4:水産,農業,食品,健康・医療,エネルギー  
その5:IOA Newsletter, その他  
その6:その他、未整理  
課題別   環境への影響  
東京湾、ヒートアイランド  
発電、ORC、カリーナサイクル
浮体式ソーラーポンド
海水分離1、海水淡水化、製塩
海水分離2、レアメタル捕集  
水耕栽培、植物工場

      

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