インドネシア 海洋深層水事業のプレゼン

インドネシアは北緯6度~南緯11度に点在する7,000の島嶼からなり、東部、南部では水深1,000mで水温5℃の海洋深層水、比較的穏やかな海、年間を通じて30℃近い表層水、雨天、曇天は多いものの大きな全天日射量、に恵まれています。
また、北緯3度~南緯3度は赤道無風帯といわれる台風の来ない場所で、NC-STECや浮体式ソーラーポンドの設置にも適しています。
電力、水需要が大きい箇所でケーススタディを行い、日本国際協力センターの仲介を得て、インドネシア政府にNC-STEC、浮体式ソーラーポンド、マグマ温度差発電、LMS-DSW、海洋深層水の多段利用の可能性を提案しました。

図-1 インドネシアの取水サイトと日射量

(1)バリ島、ロンボク島
詳細は割愛しますが、電力、冷熱、淡水などに一定量の需要が見込まれれば、事業化が可能となります。

図-2 ロンボク島取水サイト

(2) モロタイ島
経済特区に指定されているモロタイ島は整備に伴い、電力、水需要の大幅な増加が見込まれ、海洋深層水事業(電力、水産物貯蔵庫、水)の適地となります。

図-3 モロタイ島取水サイト

写真-1 記念にいただいたインドネシアの帆船模型(純銀製?)

【Furthermore】
Improved OTEC and Multistage use of Deep Seawater Presentation for Mr. Hariman and PT Jababeka3 資料室

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